略歴

平成2年	別冊宝島「競馬ダントツ読本」でライターデビュー同時期、学生馬術を４年間経験
平成6年	東日本旅客鉄道株式会社に入社千葉支社に配属、西船橋駅に勤務
平成8年	同社退社、ライター専業となり東京都文京区に事務所を構える
平成12年	有限会社須田鷹雄商店を登記、事務所を東京都港区に移転
平成21年	事務所を東京都大田区に移転

競馬に関する評論家業を中心に、競輪・競艇・オートレース・カジノなど、主にギャンブル関係の執筆・評論を行う。ライター業だけでなく編集、テレビ・ラジオ出演・企画・構成、イベント出演・演出・構成、コンテンツプロデュースなど仕事の範囲は多岐にわたる。

現在の主な仕事

活字連載	大阪日刊スポーツ週刊大衆グリーンファーム愛馬会会報サラブレッドクラブ・ラフィアン会報
Web・携帯連載	netkeiba.com 競馬総合チャンネル JRA-VAN携帯サイト
テレビ	競馬コンシェルジュ（グリーンチャンネル）ＢＳフジ競馬中継（ＢＳフジ・不定期）
書籍最新刊	いい日、旅打ち～公営ギャンブル行脚の文化史（中公新書ラクレ）

趣味

旅打ち	国内・海外を問わず、ギャンブルのある場所に旅行して体験することをライフワークとする。現存する国内の公営競技場はすべて踏破（他に廃止場の一部も）。海外も競馬場・ドッグレース場、カジノなどを100か所以上経験。
野球観戦	阪急ブレーブス時代よりはじまり、現在はオリックスバファローズのファン。以前は神戸に年間シートを持っていたことも。
競馬関係の古物収集	物理的にかさばらない競馬関係（一部競輪、競艇も）の古物を収集。網羅的な収集ではなく、面白いものがあったときに入手。昔の馬券、入場券、競馬関係書類など。

各種媒体・代理店の皆様へ

須田鷹雄のプロフィールが必要な場合は、下記をご参照ください。
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1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」（宝島社）でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。

1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」（宝島社）でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム（POG）の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。主な著書に「いい日、旅打ち」（中公新書ラクレ）、「POGの達人」（光文社）。出演番組は「KEIBAコンシェルジュ」（グリーンチャンネル）、「BS FUJI競馬中継」（BS FUJI）など。